バッハの未知の作品、いっきょに2曲発見!

 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)の未知のオルガン作品2曲を、バッハ学者のペーター・ヴォルニーが発見した。新発見2曲は以下の通り。

【新発見曲のジャンルとタイトル】

オルガン独奏曲
シャコンヌ ニ短調 BWV 1178
シャコンヌ ト短調 BWV 1179
(いずれも1702〜04年ごろ作曲)

詳細は「note」にて公開中。

今回(BWV1178 & 1179)の発見の詳細(単体記事) →
バッハの未知の作品2曲 発見!(2025年)|澤谷夏樹(音楽評論家)

上記記事 ➕ 2005〜15年の発見(記事6本組) →
バッハ新発見!2005〜2025年|澤谷夏樹(音楽評論家)|note





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《ロ短調ミサ曲》私録 XX

 当方がこれまで実演に接したバッハ《ロ短調ミサ》BWV232の番付を発表するコーナーの第20回。今回は2025年のバッハ音楽祭公演を追加する。
 トン・コープマン指揮アムステルダムバロック・コア&オーケストラが、バッハ音楽祭の千穐楽に登場するのはこれで2度目。「バッハ音楽祭でロ短調を2度、(同じ座組みで)演奏したのは僕らだけ」とコープマン自身も言うように、異例のことではある(が、コープマンはバッハアルヒーフの会長職を務めているわけで、誰かが2度以上、演奏するとなれば、まずは会長さんからということにはなろう。なお、プロムシュテットは異なる座組みで2度、千穐楽に登場している)。演奏は当然のことながら立派で、合唱にせよ管弦楽にせよ、ひとりひとりの意欲や個性と全体の調和とが高次元に同居するさまは、あいかわらずこの楽団の美点である。とりわけ、二重合唱となる「サンクトゥス」までの力の温存具合というか、「サンクトゥス」からのギアの入れようにすこぶる感心。前向きで力強いミサ曲となった。
 さて、相変わらずガーディナーの圧倒的第1位は揺らぐことはない。これはあくまで「私録」なので、ランキング内容についてのクレームはご容赦を(笑)

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第01位 ガーディナー, モンテヴェルディ合唱団&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(ライプツィヒ・トーマス教会, 2010年)
第02位 ユングヘーネル, カントゥス・ケルン(アルンシュタット・バッハ教会, 2011年)
第03位 ヘンゲルブロック, バルタザールノイマン合唱団&同アンサンブル(同トーマス教会, 2009年)
第04位 ビケット, イングリッシュ・コンサート(同トーマス教会, 2012年)
第05位 コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(同トーマス教会, 2014年)
第06位 クリスティ, レザール・フロリサン(同トーマス教会, 2016年)
第07位 エリクソン, エリクソン室内合唱団&ドロットニングホルム・バロックオーケストラ(同トーマス教会, 2004年)
第08位 コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(すみだトリフォニーホール, 2018年)
第09位 ブロムシュテット, ゲヴァントハウス合唱団&同管弦楽団(同トーマス教会, 2005年)
第10位 NEW! コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(同トーマス教会, 2025年)
第11位 鈴木雅明バッハ・コレギウム・ジャパン(同トーマス教会, 2023年)
第12位 ヘレヴェッヘコレギウム・ヴォカーレ・ヘント(同トーマス教会, 2024年)
第13位 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパンサントリーホール, 2015年)
第14位 ヤコプス, バルタザール・ノイマン合唱団&ベルリン古楽アカデミー(同トーマス教会, 2011年)
第15位 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパン東京オペラシティ, 2024年)
第16位 フェルトホーヴェン, オランダ・バッハ協会(東京オペラシティ, 2011年)
第17位 アーノンクール, シェーンベルク合唱団&コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン(サントリーホール, 2010年)
第18位 ブロムシュテット, ドレスデン室内合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団(同トーマス教会, 2017年)
第19位 ミンコフスキ, レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル=グルノーブル(ケーテン・ヤコブ教会, 2014年)
第20位 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパン(バーデン・バーデン祝祭劇場, 2012年)
第21位 へレヴェッへ, コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(ケーテン・ヤコブ教会, 2010年)
第22位 濱田芳通&アントネッロ(東京オペラシティ, 2024年)
第23位 ピノック, 紀尾井バッハコーア&紀尾井シンフォニエッタ東京(紀尾井ホール, 2015年)
第24位 ラーデマン, ゲッヒンガー・カントライ、バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト(同トーマス教会, 2015年)
第25位 ブリュッヘン, 栗友会合唱団&新日本フィルすみだトリフォニーホール, 2011年)
第26位 ノリントン, RIAS室内合唱団&ブレーメン・ドイツ室内管弦楽団(同トーマス教会, 2008年)
第27位 へレヴェッへ, コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(同トーマス教会, 2003年)
第28位 シュヴァルツ, トーマス合唱団&ベルリン古楽アカデミー(同トーマス教会, 2018年)
第29位 ビラー, トーマス合唱団&ストラヴァガンツァ・ケルン(同トーマス教会, 2006年)
第30位 延原武春, テレマン室内合唱団&テレマン室内オーケストラ(いずみホール, 2011年)
第31位 シュミット=ガーデン, テルツ少年合唱団&コンツェルトケルン(同トーマス教会, 2007年)
第32位 ビラー, トーマス合唱団&フライブルクバロック・オーケストラ(同トーマス教会, 2013年)


問題外 ファソリス, スイス・イタリア語放送合唱団&イ・バロッキスティ(同トーマス教会, 2022年)
問題外 スターン, テルツ少年合唱団, オペラ・フオーコ(同トーマス教会, 2019年)
問題外 コルボ, ローザンヌ声楽アンサンブル&器楽アンサンブル(東京国際フォーラム, 2009年)



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《ロ短調ミサ曲》私録 XIX

 当方がこれまで実演に接したバッハ《ロ短調ミサ》BWV232の番付を発表するコーナーの第19回。今回は2022年から24年までの5公演を追加する。
 2019年以来のランキング更新となるが、20年と21年の2ヵ年は疫病禍のため、この大作を聴くことが叶わなかった。22年から24年の公演はおおむね佳い体験だったが、22年のファソリス公演は「問題外」。ライプツィヒ・バッハ音楽祭千穐楽(於 トーマス教会)の水準にまったく届いていない(ばかりか、公開演奏会一般のレヴェルにもない)。
 一方で、2023年に同じ場所で聴いたバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏は、これまでの同団体のロ短調の中でもとりわけ心を動かす仕上がりとなっていた。ただし、同教会は音響に難しいところがあり、その点をクリアできていたかというと、必ずしもそうではない(クリアできる楽団も多々ある)。そうではないが、その困難の向こう側にある音楽の実相は聴こえてきた次第。濱田&アントネッロは「歌の流れこそ表現の柱」とばかりに流麗なロ短調を実現した。
 さて、相変わらずガーディナーの圧倒的第1位は揺らぐことはない。これはあくまで「私録」なので、ランキング内容についてのクレームはご容赦を(笑)

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第01位 ガーディナー, モンテヴェルディ合唱団&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(ライプツィヒ・トーマス教会, 2010年)
第02位 ユングヘーネル, カントゥス・ケルン(アルンシュタット・バッハ教会, 2011年)
第03位 ヘンゲルブロック, バルタザールノイマン合唱団&同アンサンブル(同トーマス教会, 2009年)
第04位 ビケット, イングリッシュ・コンサート(同トーマス教会, 2012年)
第05位 コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(同トーマス教会, 2014年)
第06位 クリスティ, レザール・フロリサン(同トーマス教会, 2016年)
第07位 エリクソン, エリクソン室内合唱団&ドロットニングホルム・バロックオーケストラ(同トーマス教会, 2004年)
第08位 コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(すみだトリフォニーホール, 2018年)
第09位 ブロムシュテット, ゲヴァントハウス合唱団&同管弦楽団(同トーマス教会, 2005年)
第10位 NEW! 鈴木雅明バッハ・コレギウム・ジャパン(同トーマス教会, 2023年)
第11位 NEW! ヘレヴェッヘコレギウム・ヴォカーレ・ヘント(同トーマス教会, 2024年)
第12位 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパンサントリーホール, 2015年)
第13位 ヤコプス, バルタザール・ノイマン合唱団&ベルリン古楽アカデミー(同トーマス教会, 2011年)
第14位 NEW! 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパン東京オペラシティ, 2024年)
第15位 フェルトホーヴェン, オランダ・バッハ協会(東京オペラシティ, 2011年)
第16位 アーノンクール, シェーンベルク合唱団&コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン(サントリーホール, 2010年)
第17位 ブロムシュテット, ドレスデン室内合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団(同トーマス教会, 2017年)
第18位 ミンコフスキ, レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル=グルノーブル(ケーテン・ヤコブ教会, 2014年)
第19位 鈴木雅明, バッハ・コレギウム・ジャパン(バーデン・バーデン祝祭劇場, 2012年)
第20位 へレヴェッへ, コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(ケーテン・ヤコブ教会, 2010年)
第21位 NEW! 濱田芳通&アントネッロ(東京オペラシティ, 2024年)
第22位 ピノック, 紀尾井バッハコーア&紀尾井シンフォニエッタ東京(紀尾井ホール, 2015年)
第23位 ラーデマン, ゲッヒンガー・カントライ、バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト(同トーマス教会, 2015年)
第24位 ブリュッヘン, 栗友会合唱団&新日本フィルすみだトリフォニーホール, 2011年)
第25位 ノリントン, RIAS室内合唱団&ブレーメン・ドイツ室内管弦楽団(同トーマス教会, 2008年)
第26位 へレヴェッへ, コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(同トーマス教会, 2003年)
第27位 シュヴァルツ, トーマス合唱団&ベルリン古楽アカデミー(同トーマス教会, 2018年)
第28位 ビラー, トーマス合唱団&ストラヴァガンツァ・ケルン(同トーマス教会, 2006年)
第29位 延原武春, テレマン室内合唱団&テレマン室内オーケストラ(いずみホール, 2011年)
第30位 シュミット=ガーデン, テルツ少年合唱団&コンツェルトケルン(同トーマス教会, 2007年)
第31位 ビラー, トーマス合唱団&フライブルクバロック・オーケストラ(同トーマス教会, 2013年)
問題外 NEW! ファソリス, スイス・イタリア語放送合唱団&イ・バロッキスティ(同トーマス教会, 2022年)
問題外 スターン, テルツ少年合唱団, オペラ・フオーコ(同トーマス教会, 2019年)
問題外 コルボ, ローザンヌ声楽アンサンブル&器楽アンサンブル(東京国際フォーラム, 2009年)



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新刊『音楽家65人の修行時代』発売!

 このたび新刊『音楽家65人の修行時代』発売しました。
 タイトルの通り65人の音楽家を取り上げ、その若き日の取り組みにスポットライトを当てています。さらに、それぞれ個性的な65通りの“音楽家への道”を検討して、8通りに分類し、そこに意外な傾向を見出しました。

【本】
澤谷夏樹『音楽家65人の修行時代』,
1冊でわかるポケット教養シリーズ,
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス,
2020年12月10日初版発行
定価1,045円(税込)

【出版社】
https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?co...

【版元ドットコム】
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/97846...

【アマゾン】
https://amzn.to/3q9Gjag




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寓話「古楽のゆくえ」

 動画「古楽のゆくえ」(9分28秒)を公開中!
 20世紀後半に本格化した西洋音楽の演奏刷新運動「古楽」を取り上げ、その未来像を寓話仕立てで語る。
 古楽がひとの口の端に上る時、それはしばしば細かい技術論の大雑把なぶつけ合いとなってしまう。それにも音楽論上の価値はあるが、労は多く実は少ない。
 そんな状況を裏返しにして、大柄な枠組みを精緻に積み重ねてこそ、その実像や将来が見えてくる。その「裏返し」を実現するために、寓話の衣を借りた。細かい点を暗示するにとどめることで、より大きな枠組みに光を当てる。
 とはいえ、実像に近い喩えでなければ音楽論としての力を失う。寓話と古楽の実態とのつながりに細心の注意を払い、文芸と音楽論とを結びつける。

cheerforart.jp



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「バッハ旅」Twitterで仮想旅行

バッハ旅」と題して、バッハの訪れた街々をTwitter上で紹介しています。生地アイゼナハをスタートし、晩年を過ごしたライプツィヒにいたる仮想旅行です。その間にしばしば、さまざまな場所に出かけているのですね、バッハは。そんなところも含めて順を追って作曲家の足跡をたどります。暇つぶしにご覧くださいませ。


Twitter「バッハ旅」



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ビシュコフ指揮チェコ・フィルのチャイコフスキー《悲愴》他

チャイコフスキー 交響曲第6番《悲愴》, 幻想序曲《ロメオとジュリエット》◇セミヨン・ビシュコフ(指揮), チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)〔UCCD-1475〕

 チェコ・フィルが音楽監督ビシュコフの指揮のもと、チャイコフスキー管弦楽曲を録音した。感心させられるのは音盤としての出来の良さだ。これは原音への忠実度が高いとか、そういったことを言いたいのではない。録音技師を含む作り手全体が、何をどう音盤化すればチャイコフスキーの芯に迫れるか、ということを仕事の土台に据えている。とかく情緒的な音作りに流されがちな《悲愴交響曲》でも、細かく主題を引き継いでいくさまや、響きのレジスターをぱきっと変える様子など、交響曲の構造面を克明に浮き彫りにする。もしかするとそれは、人為的に増幅されているのかもしれない。しかし、作品世界の的を射抜いている。録音に携わる人々の手腕の高さに大きな拍手を。



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櫻田亨(ギター, リュート)「フランス・ルネサンスのギターとリュート」

フランス・ルネサンスのギターとリュート◇櫻田亨(ギター, リュート)〔Nostalgia 1703〕

 ブルクミュラーのピアノ練習曲が今、注目を集めている。平易な語り口のうちにひそむ確かな音楽性に、プロフェッショナルの弾き手も、愛好家の聴き手も惹かれるのだろう。このたびの櫻田の録音にも、それと同じような意識がうかがえる。16世紀フランスの出版楽譜から、ギターとリュートの曲を紹介する。いずれの作品群も肩の力の抜けた作りだが、その土台にある音楽の楽しみは大きい。平易な語り口そのものに価値を見出して、装飾過多にならぬようにする奏者の気配りも、音盤の価値を高めている。流行のシャンソン撥弦楽器用に編曲した作品が面白い。多彩な子音の表現が可能なギターやリュートゆえ、まるで言葉を話しているように聴こえるところも。



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フェンビー『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』

エリック・フェンビー『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』向井大策監修, 小町碧訳, アルテスパブリッシング, 2017年

 この書物は作曲家の評伝だが、その体裁はいくつかの点で類書と大きく異なる。
 英国の作曲家フレデリック・ディーリアスは1922年、60歳にして体の自由を失った。数年後には盲目となり、作曲をすることが実質的にできなくなる。彼の創作の危機を救ったのは、同郷の若き作曲家エリック・フェンビーだ。フェンビーは1928年からディーリアスの住居に寄宿し、口述筆記によって老作曲家の頭の中に鳴り響く音楽を楽譜に書き起こした。
 この評伝は、ディーリアスと過ごした日々をフェンビーが述懐したもの。対象者の生誕から死まで順を追って記すたぐいの伝記ではない。その特異な人物像のせいで、人間ディーリアスに目を奪われる向きもあろう。それもまたこの書物の魅力のひとつではある。しかし、その真価は別のところにある。
 この書物は作曲家の創作過程を言語化することに成功しているのだ。その言語化は二重になされた。つまり、作曲家が音楽の内容をフェンビーに伝えるために口述する段階と、フェンビーが第三者に伝えるために述懐する段階のふたつだ。作曲家の心中の音が楽譜になるまでの過程を、このように公共化した例は大変にめずらしい。
 バッハもまた、晩年に体の自由と視力とを失った作曲家のひとり。バッハの最後の創作過程がもし同書のように残されていたら、それは第一級の史料だ。この書物も後世、第一級史料と評されるだろう。本邦文化への貢献度はとても大きい。


初出:モーストリークラシック 2018年2月号



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上岡&新日本フィル「ワーグナー管弦楽曲集」

ワーグナー:タンホイザー, トリスタンとイゾルデ, 神々の黄昏, パルジファル◇上岡敏之(指揮), 新日本フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)〔OVCL-00703〕

 ワーグナーの歌劇の抜粋を並べた演奏会の実況録音盤。プログラムは「愛・陶酔」から「死・癒し」へとつながる物語を紡ぐ。上岡と新日本フィルサウンドはあくまで軽やか。その軽やかさのまま、テンポは伸び縮みし、響きの質量は拡大縮小する。その変化が柳腰のフォルムを感じさせる。サウンドの軽さと柳腰のフォルムとの相性が佳い。それがこのコンビの特質か。従来型のワーグナー演奏とは違うかもしれないが、これはこれで面白い。ただ、演奏水準は必ずしも満足いくものではない。とくに力動性の変化(弦楽器なら上下運弓、管楽器なら息の勢いの差異)が薄く、それに伴って緊張と変化(和声)の彫りが浅い。水準が高まれば個性的なワーグナーとして大いに誇れる。


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