出開帳!website『音遊人』に批評を寄稿

ヤマハのweb情報誌『音遊人』に、アレクサンドル・タローのリサイタル評を寄稿しました。演目はバッハの《ゴルトベルク変奏曲》。以下のサイトでご覧ください。

その夜、《ゴルトベルク変奏曲》はフランス語で”演じられた”/アレクサンドル・タロー ピアノ・リサイタル

なお、トッパンホールでのリサイタル(フランス・プログラム)については、2018年4月20日発行の「モーストリー・クラシック」6月号に批評を書いています。あわせて乞うご高覧。


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