◇小林聡幸『音楽と病のポリフォニー — 大作曲家の健康生成論』アルテスパブリッシング, 2018年 従来のものとはひと味違う作曲家論。著者は精神医学を専攻する大学教員で、クリエーターの病理とその創造性との関係を問う病跡学に、一方ならぬ知見を有する。 …
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